イタリアンに欠かせないアンティパスト

イタリアンに欠かせないアンティパスト

軽食と言えばカフェなどで出されるトーストやサンドイッチなどですね。イタリアで軽食と言えば、前菜のメニューにも登場するブルスケッタが一般的です。元々はいたり中部地方の郷土料理でしたが、今では欧米などにも広く普及し、日本でもイタリアンレストランなどで食べることが出来ます。薄く切ったパンをカリカリに焼いて、ニンニクやオリーブオイル、塩コショウなどを塗り、生ハムやトマト、チーズ、スモークサーモンなど好みの具材を乗せて食べるのが定番です。

 

 

 

一番簡単なブルスケッタとしては焼いたパンにニンニクをこすりつけ、オリー日オイルを塗ったものなんだそうです。トマトソースやキノコのマリネ、魚介のマリネなど前菜らしくあっさりとした味の具材が乗ることが多いようですね。

 

 

 

ホームパーティーなどでも手軽に用意することができ、具材を選ぶ楽しみなどもあるので最適ではないでしょうか。イタリアではこういったブルスケッタなどの前菜のことをアンティパストと呼び、食事の前のといった意味があります。

 

 

 

トマトとモッツァレラチーズを重ねてオリーブオイルをかけたカプレーゼなども代表的な前菜の一つで、この他には魚介と野菜のマリネ、新鮮な魚介類を使ったカルパッチョなどがあり、主に冷たい前菜が一般的となっているようです。

 

 

 

冷たい前菜のことをアンティパストフレッドと呼び、フリットやアランチーノなどの温かいものを前菜とする時にはアンティパストカルドと呼びます。メイン料理までの期待を最大限に引き出すものとして欠かせない存在となっているのがアンティパストであり、コース料理などには必ずついてくるものですね。